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マンション大規模修繕の優先順位~一連の流れを知っておこう~

修繕するなら優先順位を決めておく

マンションの大規模修繕を行う場合、どこから直すべきかという優先順位の確立が大切です。この優先順位を明確にしておくことで、予算オーバーや工事の長期化を防ぐことが出来ます。生活に支障が出たり、安全面で不安な部分から優先して工事を行うと良いでしょう。

大規模修繕の流れ

マンションの調査・診断を行う

まず、マンションの外側と内側の全てをチェックし、修繕を行うべきところを細かく調査します。漏水や共用部の老朽化など、住民の生活に支障が出ている部分だけでなく、外壁のヒビやタイルの剥がれなど、修繕すべき部分をまとめます。

予算を明確にした上での計画

1回のマンション大規模修繕で使える費用は、公益費の中で決まっていることが多いです。そのため、予算を明確にしてから業者に見積もりを依頼します。いつまで工事を行い、どの部分に費用をいくらかけるのかといった計画を業者と相談しながら立てていきます。

住民とコミュニケーションを取りながらの工事

計画に沿って大規模修繕を開始しますが、工事の前と最中に住民とコミュニケーションを取ることが大切です。修繕部分や修繕費用をしっかりと説明するだけでなく、工事中の騒音などで不満が出ていないかをよく確認し、トラブルになる前に対処出来ると良いでしょう。

見積もり依頼はお忘れなく

依頼する業者によって、マンション大規模修繕費に大きく差が出ます。そのため、見積もりは複数の業者に依頼し、サービス内容や金額を比較することが重要です。また、消費税や諸経費を工事工程ごとに細かく出して貰うと、予算内に収めやすいです。

マンション修繕依頼の要点

老朽化して困っている部分や、生活を送る上で危険な部分など、優先度が高いものを把握し、予算と合わせて確立しておくことが修繕依頼をする上で大切です。この2点がはっきりしていることで、スムーズな計画立てや見積もり依頼に繋がります。

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住民の住みやすさを考慮したマンション大規模修繕

作業員

古くなってくる建物

マンションは鉄筋の内部や、コンクリート構造が多いことから老朽化が目立ちやすい建物です。築年数が30年を超えると、外壁のヒビや色落ちが出やすくなります。大規模修繕は、見栄えを良くするという点でも大切なことです。

大規模修繕のタイミング

階段などの共用部が破損したり、生活に不具合が出てから依頼するよりも、老朽化が目につき出した段階で大規模修繕をすると良いでしょう。壊れてから修繕するよりも費用がかかりませんし、まめに手をかけることで住民の暮らしやすさにも繋がります。

費用の考えて依頼

大規模修繕を依頼する時、計画を立てるに連れて気になる不具合や修繕したい箇所が増えがちです。ですが、修繕箇所を増やせば増やすほどかかる費用は高くなります。普段集めている公益費の額を上げるのではなく、予算内で収めることで住民の満足度も高くなるため、費用を考えて依頼をすることが大切です。

業者選びは慎重に

信頼できる業者選びは、完成度や工事の満足度を高くするためにとても重要です。安易に費用が安い業者を選ばずに、アフターフォローや工事中の騒音配慮がある業者を選びましょう。サイトや口コミで事前に調べると失敗が少ないです。

大規模修繕の質問・疑問コーナー

費用が足りない場合はどうしたら良い?

基本的に予算内に収めることを前提として見積もりを依頼しましょう。どうしても修繕箇所が多い場合には、使用する材料などのグレードを業者と相談すると、費用が抑えられる場合があります。優先順位を見直してみることも大切です。

住民への説明会で話すべきことは?

マンションの大規模修繕をトラブルなく終えるために、事前に住民と説明会の場を設けましょう。信頼関係を作り、不満などを軽減するためにも工事期間や進行速度、修繕箇所や費用など細かく伝える必要があります。スムーズな大規模修繕を行うために、この場で意見や希望を集めるのもオススメです。

優先すべき修繕箇所はどこ?

外壁など、範囲が大きく目立つ箇所を優先してしまいがちですが、気づきにくい箇所ほど劣化しやすいです。手すりの強度が落ちていたり、階段の滑り止めのすり減りなど、細かいところにも気を配りながら調査をすることが大切です。

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